〒079-8416 北海道旭川市永山6条21丁目4番10号(永山駅から徒歩15分 無料駐車場あり)
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弊社が所属する組合では、毎年対象者に対して引込線工事士技能講習会が開催されます。昨年も6月下旬頃に開催され、弊社からは3人が受講しました。無事に技能講習をパスすることができたのですが、使用しているランヤードが製造から約半年で5年を経過するということで、そろそろフルハーネス型器具一式を更新してはどうですか?と、技術安全担当官から話があったとの報告を受け、社員の安全に繋がる道具ですので早速フルハーネス型器具一式、社員全員分を更新しました。
【ランヤード】
【フルハーネス型墜落制止用器具】
【反射式肩パット】
【全社員分のフルハーネス型器具一式】
【フルハーネス型器具装着前面】
【フルハーネス型器具装着後面】
さて、フルハーネス型器具の耐用年数について書かれている規定等はあるのかを調べてみると、今は公的に書かれた規定はありませんでした。
日本安全帯研究会のQ&Aによりますと、「フルハーネス部分が3年、ランヤード部分が2年を交換の目安として推奨します。また、作業前には始業前点検を実施し、異常がある時は速やかに廃棄して下さい。使用環境は多岐に亘っており、また使用頻度にも違いがありますので、使用条件等を考慮したユーザー毎の耐用年数(廃棄基準)の設定をお勧めします。」と書かれていました。
これを機に弊社では、最適な耐用年数を設定し、また日本安全帯研究会がホームページ上にアップしている『フルハーネス型の廃棄基準の一例』や『フルハーネス型点検チェックリスト』を活用して、社員一人一人の安全を引き続き守っていきたいと思います。